ディサービス四季彩彩

大阪市都島区大東町にある地域密着型認知症ディサービス「四季彩彩」です。

「ひとりひとりが個人として理解され、受け入れられる暮らしのために」をモットーとして

定員12名で個別にケアさせていただいております。

お問い合わせ tel:06ー6927ー8181

大東さくらまつりに参加しました!

久々の更新です。


少し前の話になりますが、四季彩彩のすぐ近くにJRおおさか東線の新駅「城北公園通駅」が開業しました。新駅開業を祝い、大東さくらまつりが開催され、私達四季彩彩もブースを出して参加しました。




当日は、デジタルミラーの体験会・お手玉入れゲーム・チラシ配布・介護相談・デイサービス業務内容の説明会などを行い、多くの方に来ていただけました。


デジタルミラーは初めて見るという方がほとんどで、興味津々で歩行訓練に取り組んでいただきました。お手玉入れゲームは、ちびっ子や親子連れが笑顔で参加し、大いに盛り上がりました。


四季彩彩は地域の方のご理解とご協力のもとでデイサービスを運営しています。これからも地域のイベントに積極的に参加していくつもりです。

日吉神社でお参り

四季彩彩のある都島区大東町は、昔ながらの下町で、淀川のほとりに静かな住宅街が広がっています。


天気のいい日には利用者様とデイの近くを散歩し、季節の花や青い空を眺めながら四季の移ろいを感じていいただいています。


そんな散歩コースに日吉神社という小さな神社があります。


同神社のウェブサイトには、


当神社の創建された年代は明らかではありませんが、室町時代の文安年間(1444年~1448年)に、すでにこの地に赤川寺(せきせんじ)という天台宗の巨刹(大寺)がありました[赤川村の由来]。
 その境内に山王社(さんのうしゃ)または、山王権現と呼ばれた神社があり、御祭神は、比叡山の日吉大社の御分霊でありました。 


とあり、少なくとも500年以上の歴史がある由緒正しい神社です。


http://www.geocities.jp/hiyosijinnjya/yuisyo.htm


その日吉神社でお参りをしました。







みなさまの願いが叶いますように。

節分の豆まきをしました

平成最後の2月のとある日、いつもは平和な四季彩彩に鬼がやってきました。


そこで利用者様が一致団結して、鬼に豆をぶつけ、


鬼は~外!福は~内!





なんだか弱そうな鬼ですが、


利用者様の迫力に圧倒され、鬼は泣きながらどこかに逃げていきました。


鬼退治の後は、みんなでおいしいおやつをいただきました。





利用者のみなさま、鬼退治お疲れさまでした。