9月に入り、大阪はまだまだ残暑厳しい日が続いていますが、もうすぐ十五夜ということで、四季彩彩でも壁飾りを作りました。
利用者様とスタッフが力を合わせて、たくさんのお団子とウサギさんを作りました。
日本では十五夜といえばお団子ですが、おとなりの中国では月餅をいただくそうです。今年の十五夜は9月13日(金)ですが、いい天気になって、丸いお月さまが顔を出してくれるといいですね。
大阪市都島区大東町にある地域密着型認知症ディサービス「四季彩彩」です。
「ひとりひとりが個人として理解され、受け入れられる暮らしのために」をモットーとして
定員12名で個別にケアさせていただいております。
お問い合わせ tel:06ー6927ー8181
9月に入り、大阪はまだまだ残暑厳しい日が続いていますが、もうすぐ十五夜ということで、四季彩彩でも壁飾りを作りました。
利用者様とスタッフが力を合わせて、たくさんのお団子とウサギさんを作りました。
日本では十五夜といえばお団子ですが、おとなりの中国では月餅をいただくそうです。今年の十五夜は9月13日(金)ですが、いい天気になって、丸いお月さまが顔を出してくれるといいですね。
まだまだ暑い日が続いていますが、四季彩彩では利用者様に朝顔の壁飾りを作っていただきました。
みんなで協力して色紙を切り、色とりどりの朝顔が見事に咲きました。最後に満面の笑顔で記念撮影。笑顔の写真をお見せできないのが残念ですが、朝顔の壁飾りは今でも四季彩彩のフロアを鮮やかに彩っています。
梅雨入り前のある日、城北公園にある菖蒲園の見学に出かけました。
当日は30℃近い暑さでしたが、お出かけの大好きな利用者様は出発前から元気いっぱいで、満開の花菖蒲を観賞し、隣り合わせた方々と気さくに言葉を交わし、楽しい午後を過ごしていただきました。